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ここでは、「アイマス」というゲームの側面から見たアイマス2問題(及び懸念・危険性)を追求しています。 1. アイドルマスターとストーリー アイマスシリーズは、全て周回プレイを前提として作られたゲームです。 勿論2もその例に漏れませんが、そのシステムは周回プレイに極めて不向きと言わざるを得ません。 1-1. ゲームの奥行き アイドルマスターは本来、「決められたシナリオ・ストーリーがない」ゲームです。 ストーリー性を持つのは営業(コミュニケーション)ですが、各コミュのシナリオは基本的には断片的です。 どのコミュから見ても、あるいは全く見なくても辻褄が合うように作られており、 各コミュはいわば「シナリオのかけら」とでも言うべきもの。 プレイヤーはそのシナリオのかけらを拾い集め、担当アイドルと一緒に自らストーリーを紡いでいきます。 誰かに敷かれたレールを走るのではなく、 自分の好きなキャラクターと共に、自分達の好きなように自由にストーリーを描いていく。 ちなみに、これらはマスターブックのシナリオスタッフインタビューでも言及されている事です。 与えられた週の中では何をするのも自由であり、どんなストーリーにするかは好きなように決める事が出来ます。 ベストエンディングを狙うもよし、血の涙を流しながらわざとバッドコミュ取ってメール集めするもよし、スコアアタックするもよし。 自由過ぎる程に自由度の高いゲームです。 シナリオの不足分は各々の脳内で妄想補完。 それぞれのファンがそれぞれのストーリーを描き、広がりと奥行きを持つ独特で多様な世界を形成、それがアイマスの極相でした。 1-2. シナリオの一本化が意味するもの 毎回毎回毎回毎回、おんなじストーリーです。 回避ルートや別ルートはなく、プロデュース中は敷かれたレールに沿って走っていく事となります。 エンディングが4ルートに分岐していると言っても、分岐するのは最終週である55週目。それまでの「過程」となるシナリオは完全な一本道です。 これでは分岐しているとは言わない。 しかもそのシナリオが一部ファンを心底不愉快にさせる内容ってどうよ ? ついでに言うと、前作のエンディングは9種で今作は4種と半分以下に減ってますからね ? 今作は「シュミレーション」と言うよりは「RPG」であり、 自分でストーリーを決め・紡ぐ楽しみは薄れてしまっています。 しかし、自分達で作るストーリーこそがアイマスの独自性であり、他に代え難い魅力なのではないでしょうか ? もしこれがアイマスに存在しなかったら、果たしてアーケードゲームから発展していったでしょうか ? コンテンツとしての成功を見たでしょうか ? 『アイドルマスター』に集うのは、『アイドルマスターにしかない魅力』を求めているファン達。 他のゲームで代えがきくようなら、そう長い間ファンでいる事はありませんし、わざわざ大金を次ぎ込んでDLCやグッズを買う事もないでしょう。 アイマスコンテンツが成功したのは明らかに少数精鋭のユーザー層をがっちりと獲得していたためであり、そのユーザー層は「アイマスにしかない魅力」に惹かれてファンになり、ファンでい続けています。 アイマス以外のゲームでは代用がきかない、独特の面白さ。 それが「ストーリーを担当アイドルと二人三脚で紡いでいく事」だったとしたら、シナリオの一本化は何を意味するでしょうね ? 1-3. そして作業化へ… また、シナリオの一本化は「プレイの作業化」をも強める事となります。 当たり前の事ですが、何回も何回も同じ事を繰り返していると、やがて「飽き」がきます。 そうなると、ゲームは完全に「作業化」しますね。 つまりゲーム自体をやり尽くした事と同義となり、プレイの意味は薄れます。 ……これが何を意味するか、説明する必要もないでしょう。 長期に渡るプロジェクトを展開させていくつもりなら、ファンを飽きさせてしまったらそこでおしまいです。 また、『シナリオに飽き、作業化する』という事は、シナリオ自体を形骸化させ、その意味を完全に失わせる事にも繋がります。 「ジュピターはゲーム性を高めるために投入された」 → 「飽きたら燃えもなにも無い」 → 「じゃあアイマス2の戦略性と難易度は ?」 「10周目の小町戦で負けるとユニットステータスがドン底に落ちる」 → 「毎回毎回落とされる、何をしても負けるからプレイの意味はない」 → 「やがて自由なプレイを阻害する『邪魔者』くらいの認識しかされなくなる」 こうなると最早「ライバルと競い合ってトップを目指す」という目的も意味も内容も崩壊。 あれ ? アイマス2ってどんなゲームだっけ ? 1-4. 前作までとの違いは『回避』の有無 ゲーム自体が作業化しやすいのは前作でも同様ですが、『作業感を回避するルートが取れる』という点で決定的に違います。 作業感が苦痛ならば、作業化しないルートを取ればいい。 作業ゲームになっているのは、作業化したルートを取っているから。パターン化して作業ゲームになってきたら、その一部だけでも崩してやればいいだけの話です。 例えば、同じAランクベストエンドにしたって、オーディション18回前後でコミュを中心にのーんびりプレイする道から、 マスターとLT出たらあとは時間の浪費とも言えるIV7万狩りを行ない大半をオデに費やす道までピンキリです。 オデに飽きたらコミュを中心にプレイ、休日イベントを1回のプロデュースでフルコンプしてみたり、 パフェコミュに飽きたら、あずさBランクある日7でム(中略)をマッサージし、そのリアクションを色んな意味で楽しみつつわざとノーマルコミュやグッドコミュを取ったり、 あずさCランクビデオ撮影でム(中略)をタッチしてパフェコミュを取るというとんでもねぇプレイ(可能です)をしてみるとか、 作業にならないルートを「選択する自由」がありました。 決まったストーリーはなく、自由過ぎるくらいに自由。(前述) シナリオ片であるコミュは無数にあり、また多少の作業感もキャラでカバー出来た。(後述) 作業にしなくても最良のエンディングへと辿り着ける。(2のパフェエンド狙いは作業必須) しかし2ではそれが出来ない。1-2.で述べたように独自性も失われている。 この展開・方針を続けていくとしたら、一体誰が今後アイマスに付いて行くと言うのでしょう…。 2. コミュニケーションの大幅減と問題点 コミュニケーションはそのキャラを掘り下げ、性格に深みを与え、プレイヤーの目に魅力的に映すもの。 また彼女達と触れ合える場でもあるため、キャラ好きファンはこれを原動力として何十何百とプレイを繰り返します。 では、そのコミュが非常に薄っぺらいものになってしまったら……、何が起こるでしょうか ? あまり大きく取り上げられていませんが、アイマス2のコミュのボリュームは恐ろしいくらいに激減しています。 無印のコミュ量は休日イベントを含め87種類。 多くの場合、3択の選択肢が3回繰り返されて、1コミュあたりの時間は3分前後。2択×2回もありますが、逆にタッチコミュは5パターン以上の異なる反応があるものも存在します。 で、それを10人分。(81種×3択3回+休日イベント6種)×10人=7350パターン。 つまり、無印のコミュのシナリオには約7350パターンもの異なる反応が隠されているという計算になります。 エンディングも9種×10人、裏ルートがある方もいますし、更にお別れコンサートで選ぶ楽曲によっては違うセリフになったりして………とにかく膨大な量です。 やり尽くして飽きるには相当数のプレイを必要としますし、また数が多い分アイドルさんの様々な一面を盛り込む事が可能です。 およそ7350パターンもの反応をコンプリートする・しないは別にしても、 これは紛れもなくゲームの幅であり、プレイの自由度であり、周回プレイの楽しみであり、そして作業化の回避・軽減の道でもあるわけで。 さて、アイマス2はどうかと言うと。 聞いて驚くがよい。ストーリーコミュも全てひっくるめて、1人あたり僅か31種類。 これだけでもびっくりの減少率だと言うのに、このうち5種類は開始1分で無条件パフェコミュになるという仕様。 選択肢数も多くが3択×2回とこれまた大きく減少。しかもP可能キャラ9人ですよ ? (26種×3択×2回+5)×9人=1449パターン。 前述通りエンディング数も無印の半分以下。些細な問題では済まない程の、有り得ないボリューム減少率です。 さて、この項目の最初の文に戻ってみて下さい。 アイマスにおいてコミュニケーションは、一体どんな意味を持っていたのか。 それが大きく減るという事は、すなわちどういう事を招くか。 新規ファンへキャラの魅力をアピールする場である → それが失われたり、減ってしまったら ? 飽きさせずに何回もプレイをさせる事が出来る → それは無印ほどの分岐があってこそでは ? コミュ数に比例してキャラを深く掘り下げられる → キャラゲーであるアイマスでキャラを掘り下げなかったらどうなる ? その魅力は ? キャラとの交流を楽しみにプロデューサー業を続けるコアユーザーが多い → その一番の機会であるコミュが減ってしまったら ? これらはいずれも「量的問題」になりますが、2ではこれに加えて「質的問題」も見られる始末…。 1st Vision、特にコミュ数の多い無印はお仕事から雑談、プライベートや複雑な家庭事情までそのコミュ内容は多岐に渡り、かつ深い描写がありましたが、 2は基本的にお仕事の話で単調、その上キャラの個性の掘り下げを怠っている感が否めず、一部の性格を強調するに留まりその深い内面や人間的魅力の表現が不足しています。 「キャラクター」はアイマスにおいて主要な魅力の1つ。 量的にも質的にも、アイマス2ではそれが損なわれていると言えるでしょう。(まして性格改変や改変と映る描写があるので尚更。) なにがボーナスコミュだ ? コミュは単に「思い出を稼ぐ」だけの場では無いのだ !!! 3. NPC戦は対人戦の代わりに成り得るのか 経験者なら誰でもお分かりでしょうが、NPC戦と対人戦では戦略性も緊張感もまるで違います。 体感的に言っても石原氏の考えが真にはならない事は明白ですが、ここでは「なぜこうも違うのか」という理由を探ってみましょう。 3-1. 条件の公平性 さて、オデにしろライブにしろフェスにしろ、いずれも一定の「ルール」の上に成り立っています。 総スコアを競います。 スコアが高ければ勝ち、低ければ負け。 それはプレイヤーもNPCも対等な条件であり、何をやっても負ける、何もしなくても勝てるなどという事は一切なし。 つまり、フェアプレーの成立です。 アケ・無印のオーディションにしても同じ事で、特に対人戦は一進一退の攻防。 勝つも負けるも可能性は平等。対等な条件において、一切のイカサマもなく競う真剣勝負です。 気を抜けばあっけなく負けますし、全力でぶつからなければイメージレベル16であっても足元を掬われます。 イメージレベルを多少上げて臨みさえすれば、「絶対に勝てない」という戦いがないのも特徴。 (そりゃイメージレベルに差が大きければ当然勝てませんが、『イメージレベルが高い』という事は、つまりそれだけレッスンをして能力を上げる事に努めたという事。無条件で得られる強さではなく、それ相応の努力の結果。その気になれば自分自身も同じ事を出来ますし、相手との条件はやはり対等です。) で、アイマス2はどんなものかと言うと。 スコアで上回れば勝利するのがルール。 向こうのスコアが上回った場合はこっちが負ける、というルールなのに、何故こちらはスコアが高くても無条件で負け扱いなのか。 ユニットの「強さ」は言わば努力の結晶。 プレイヤーが努力の結果手にした実力で、自分もそれと対等の状態にする事が可能ならともかく、いくらレッスンしても到達不可能な強さを無条件に得ている相手と強制的に戦わされる事になる。 そんな勝負に意味はありますか ? いわば「チート」相手の戦いが、楽しいですか ? 燃えますか ? 何をしようが同じ結果になるのなら「頑張ろう」などという気持ちにはならず、燃える事はありません。 10週目や32週目など、それこそコントローラー放置0ptsでも同じ結果なわけで。 対等の条件での戦いでなければ、勝負に「燃え」を感じて興奮する事は有り得ません。スポーツとかと同じですね。 3-2. 根本的に異なる「強さ」の質 ただし、そのNPCの実力が本物で、かつプレイヤーが必死になって戦えば勝てるものであったら、条件がフェアでなくても「燃え」を感じるでしょう。 「実力が本物」であれば、です。 …なぜ、アイマス2は「強い相手を用意する」ではなく、 さんざん強い強いと強調した挙句、 実際の対戦時は弱く設定する、なのでしょう ? その強さを裏打ちする実力が無いんですよ。 例えば54週目、「仕様」と「設定」という強さがなくなったジュピターは、びっくりするくらいに弱い。 32週目の有り得ないスコアとボルテージ上昇率が嘘のようで、竜宮小町が負けたのが全く理解出来ません(シュガーシャワーフェスやソング・アンセムズやってごらん)。 演出があまりに過剰にして誇大。 実力が伴わない、仕様と設定に頼った偽りの強さの者など、逆に弱く見えます。戦っても燃えどころか「萎え」。興ざめです。 こんな強さのライバルの燃えがプレイヤーと同等と言うのは、担当アイドルと共に努力し経験を積み腕を磨いてきたプロデューサーへの侮辱と同義ですよ ? ちなみに戦略性の低下は、簡単にクリア出来てしまう → 周回プレイの魅力低下にも繋がります。 頭脳戦やリズムゲームの好き嫌いなどとは無関係に、これは存在する事実と言えます。 4. 周回プレイとS4U アイマスの「オーディションに合格しないとステージシーンが見られない」というシステムは、 周回プレイを強化する一種のオペラント条件付けとなっていました。 ……と言っても分かり辛いですね。 (この場合の)オペラント条件付けは、いわゆる「アメとムチ」です。 一般的に言うのなら、レッスンやオーディションは「ムチ」、コミュやステージシーンが「アメ」でしょう。 ステージシーンを見るためにはレッスンを積み、オーディションに挑戦して合格する必要があります。 コミュにしたってそうで、特に高ランクのいちゃいちゃ系コミュを楽しみたいなら、オデを勝ち抜いてファンを集め、ランクを上げていく必要があります。 「アメ」はなかなか手に出来ないからこそ「アメ」の効果を持ちます。 簡単に手に入るのならその意味はなく、特にゲーム性がシビアで難度の高いアーケード版は、アメの効果をより高いものにしていました。 (それ故じっくりコミュやステージを楽しむ事が出来ないのが欠点でしたが、だからこその箱版移植と、P要素なしのファンディスクであるL4Uが大きな意味を持ちました。しかもどちらも正統進化を遂げた作品。) すなわちオデとステージのアメムチ関係は、周回プレイを魅力的に感じさせる(楽しんで周回プレイをしてもらうための)条件付けの効果をもたらし、 他の要素との相互作用もあってコアユーザーの定着・維持の役割を担っていたと考えられるでしょう。 さて、アイマス2に搭載されているS4Uシステムですが。 これが存在していると、わざわざ周回プレイをしてまでステージを見る必要はなくなるわけです。 ステージの「アメ」としての機能を失わせ、周回プレイの必要性と魅力を損なっていると言えるでしょう。 「それでいいじゃないか」と思う方もいるでしょう。しかし、 アイマスは単なる「ステージシーン鑑賞ゲーム」などではなく、 また「ファン」の視点から「アイドル」を見るゲームでもありません。 そもそもゲームは「見る楽しみ」だけではなく、「自分でプレイする楽しみ」を付加したコンテンツです。 アニメや漫画とはそこが違う。自分でプレイする面白さはゲームでしか味わえません。 アイドルマスターは、あくまで自身がプロデューサーとなってアイドルを育成するシュミレーションゲーム。 プロデュースこそがアイマスの独自性であり、他のでは代えが利かない最大の独自性。 そういう意味でもP不可は重罪であり、ビデオ・フォトの保存数が少なかったのは賢明な判断であり(でもL4Uだったら曲数分あっても良かったね)、プロデュース要素とS4Uシステムの混在はアイマスの根幹を損なう性質のものと言えます。 プロデュースの意味を失ったアイドルマスター2は、L4Uの劣化版ソフト『スモールフォーユー』。 ゲームとしての寿命は長いものではないと言え、それはコンテンツの寿命にも関係してきます。 高価なDLCで長期の継続搾取を目論んでいるなら、尚更ね。 5. まとめ ボリュームは少なくやり込み度が低い。 作業化しやすく飽きが早い。 肝心要のキャラを活かし切れていない。 戦略性に劣る。 S4Uにより周回プレイの意味が薄れる。 アイマス2も、ゲームとしての「完成度」は決して低くありません。 しかし、その「内容」はコンテンツの長期的な存続・繁栄には全く不向きのものであり、完成度が評価されるのも初期のうちだけでしょう(この予測は後に見事的中する事に)。 ちなみに無印はその正反対、内容は良いですがシステム的には改善の余地を多く残します(モバゲーほどではないですが…)。 アイマスコンテンツが発展したのは、少数ながらコアなユーザーを長期に渡って定着させる事に成功したため(しかも開発陣ではなくユーザーの動画による偶発的ヒット)。 ただでさえ衰退の傾向を見せていたのに、9.18で最大の搾取対象であるヘビーユーザー層を逃し、その後もユーザー獲得の視点からは疑問のある展開・対応の連続。 ……アイマス、大丈夫 ? コメント欄 尚、ここでは大きく分けて4点を扱いましたが、実はこれ以外にも問題はあったりします。ただし本会は「小町返還を求める会」なので、キャラゲーとしての側面・アイマスの根幹に関わる部分のみに絞って記述しています。 石原さん↑のコメント否定してません?「単なるギャルゲーではない。」って5年前に頂いた評価を鵜呑みにして(公式ブログ「【開発部より】アイドルマスターを愛して下さっている皆さんへ」より) -- 名無しさん (2011-06-02 19 33 34) す、すみません、ちょっと意味がよく取れないのですけど…、えーと、コメントのどこの部分を、でしょうか ? 「キャラゲーとしての側面」の部分ですか ? (もしそうなら)アイマスは「ただのギャルゲー」で無くとも、「キャラゲー」である事には違いありません。(と答えます。捉えた場所が間違ってたらまた言って下さい) -- あずさ専属P (2011-06-02 20 34 19) その部分のつもりでいったのですが…回答ありがとうございます -- 名無しさん (2011-06-02 22 12 09) あ、合ってて良かったです。この回答で分からない所などがありましたら、また聞いて下さい。 -- あずさ専属P (2011-06-03 08 28 35) こんなにも酷くて酷くてめっちゃ酷いゲーム(あくまで個人の意見です)なのに確かなんとか賞(名前忘れましたorz)やらとったらしいですね。いろんな意味でビックリです。…小町を差別化したり、ミクさんゲーをパクったり(しかも劣化してるのは内緒)、姉さんだけイメチェンさせたり、ゆきぴょんにm(ryで弁当暖めさせたり、亜美ちゃんより真美の方が作画とかが良かったり、はるるんの朝の挨拶がやたら元気だったり、等2路線は本当におかしい。本当におかしい。大事なことなので(ry最後の作画はあくまで個(ryなので気のせいかも。でもSFは明らかに…こんなの絶対おかしいよ。というかごめんなさい途中からあんまり関係ない話にorz -- アミリP (2012-11-26 00 56 07) エンディング数が一人当たり9種→4種ということは、全体で見れば96種(美希裏ルート含む)→36種ってことになるんですよねー。 -- 東海道本線P (2012-12-06 23 09 43) 名前 コメント
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PS3「エースコンバット インフィニティ」Mission Notice エースコンバット インフィニティ オープンベータテスト予告まとめ エースコンバット インフィニティ オープンベータテスト予告03 エースコンバット インフィニティ オープンベータテスト予告02 エースコンバット インフィニティ オープンベータテスト予告01 エースコンバット インフィニティ ONLINE CO-OP MISSIONS Project Aces at Operation エースコンバット インフィニティ Teaser 02 エースコンバット インフィニティ Teaser 00 エースコンバット インフィニティ Teaser 01 PS3「ACE COMBAT INFINITY」 Gameplay Stonehenge PS3「ACE COMBAT INFINITY」 Gameplay Great Migration
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エースコンバットX2 ジョイントアサルト コンテンツ 攻略ページ コードページ 掲示板 ゲーム評価 コメント 攻略ページ エースコンバットX2 ジョイントアサルト/攻略 コードページ エースコンバットX2 ジョイントアサルト/コード 掲示板 エースコンバットX2 ジョイントアサルト/掲示板 ゲーム評価 このゲームは… 選択肢 投票 良い (24) 悪い (1) このゲームに期待… 選択肢 投票 する (4) しない (0) コメント 名前 コメント 挿入できるよd(´∀`*)グッ★ http //jn.l7i7.com/ -- わかりません (2012-02-01 06 56 20)
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#blognavi ちょい アイマスやってなかったらボーダーよみ甘くなっとる・・・・ 亜美負けすぎwでも楽しいです。記録ねらってませんから対人気にせず突撃あるのみw 枠外多いな・・・伊織だとそんなに無いのに^^; 久しぶりでいきなり50kごーーーーー お! ピカデリオンん!?よし挨拶がわりに参加! あ・・・同時イン・・・○| ̄|_ 3人対戦かよw 負けそうな予感(--メ) 結果☆25づつで仲良く勝利! 自分はフレッシュ負けで2位(ぅ あぶなかったっす。 で そのあとも50kに行きましたが^^;結構負けた ボーダー高すぎたり 1位帰されて負けたり、、、 もう亜美がかわいそうなぐらい・・・あぁ9敗( ゜Д゜)∩ まけ最多かもw 対人で枠外率高いんで・・・・ カテゴリ [アイマス] - trackback- 2006年04月27日 01 09 25 塔やりすぎでアイマスオーデ感覚ボロボロiorz -- ちゃお (2006-04-28 01 00 57) ぶはーwそそそんなぁ~w -- ハル (2006-04-29 00 47 01) 名前 コメント #blognavi
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エースコンバットX2 ジョイントアサルト メーカー バンダイナムコゲームス 発売日 2010年8月26日 対応機種 PSP(UMD.DL) 様々なミッションをこなして行くフライトアクションゲーム、エースコンバットX??のシリーズ第2弾 アドホックモードで最大4人協力プレイや、インフラストラクチャーモードで8人対戦も出来る あ行 プレイステーションポータプル PR エースコンバットX2 ジョイントアサルト PSP the Best エースコンバットX2 ジョイントアサルト パーフェクトガイドブック (ファミ通の攻略本)
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登録日:2012/03/11 Sun 22 17 23 更新日:2023/07/28 Fri 17 48 10NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 PJ 《まぁいいやサァ逝くか》 エースコンバット ネタキャラ プロトタイプ・ジャイアンではない ポロ リア充 一級フラグ建築士_(死亡的な意味で) 恋人持ち 森田成一 死亡フラグ PJ 《まぁいいや サァいくか》 【概要】 日本語版CV 森田成一 「ACE COMBAT ZERO THE BELKAN WAR」の登場人物。22歳。 ウスティオ空軍第6航空師団第4飛行隊『クロウ隊』の3番機を務めるパイロットで、愛機はF-16C。 PJはTACネームで、本名の「パトリック・ジェームズ・ベケット」を略したもの。 趣味はポロ。あの馬に乗ってやるヤツ。 基地に恋人がおり、よく隊の仲間からそのことでからかわれる。 実家はパン屋を経営しており、姉が人いる。 バイクでの一人旅の途中で出会った英雄と謳われるとある戦闘機乗りに影響を受け、自身もこの道を志すこととなる。 陽気で明るい性格だが正義感が強く《平和の為に戦っている》と豪語しており、戦場で行われる非情な破壊行為に憤りを見せる一面もある。 しかしピクシーからは《理想で空を飛ぶと死ぬぞ》とその甘さを警告されていた。 【作中での活躍】 ストーリー中盤から味方NPCとして僚機のクロウ1、クロウ2と共に登場し、ガルム隊と共闘。 その後ロストしたピクシーに代わりガルムの2番機を務め、主人公・ガルム1(サイファー)と共にクーデター組織『国境なき世界』と戦った。 僚機としての性能だが…はっきり言ってピクシーに劣っている。 対空はともかく対地攻撃を殆ど行ってくれない。 まぁPJが僚機になる頃にはプレイヤーの腕も相当上がっているのであまり気にならないが。 以下ネタバレ 彼を語る上で欠かせないのがその衝撃的な死に様だろう。 ストーリー終盤、サイファーと共に『国境なき世界』との決着を付け安堵した彼は、思わずサイファーとの会話の中で戦争モノで絶対にやってはいけないアレをやらかしてしまう。 PJ 《これで戦争も終わる》 PJ 《俺 実は基地に 恋 人 が い る ん す よ》 PJ 《戻ったら プ ロ ポ ー ズし よ う と》 PJ 《花 束 も 買 っ て あ っ た り し て》 プレイヤーが「それ言っちゃらめええええ!!!」と叫ぶ間も無く… AWACS 《警告!アンノウン急速接近中!》 AWACS 《ブレイク!ブレイク!》 PJ 《イ゛ェアアアア!!?》 AWACS 《ああ!PJがやられた!》 直後、突如接近してきたアンノウン(ピクシーの駆るラスボス機体『モルガン』)のレーザー攻撃を受け機体は爆発し墜落、本人も一瞬で蒸発し、戦死してしまった。 PJがフラグを立てる→撃墜までの時間はわずか20秒程度である。ここまで高速回収された死亡フラグもそうはないだろう。 (とはいえ恋人が居ることは初登場時から描写されていたし、後にラスボスとなるピクシーと意見を違える等、フラグらしきものはこれ以前にも散りばめられていたのだが) PJが撃墜されたアヴァロンダムには彼の愛機の破片が残っており、ゲーム中のムービーでは花束が添えられている。件の恋人からだろうか… と、このように何かと不憫なPJだが、ファンからは笑撃衝撃の最期からジャン・ルイ同様エースコンバットシリーズ屈指のネタキャラとして愛されている。 PJ 《趣味はアニヲタwiki あの追記・修正するヤツ》 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コーラの方のパトリックだったら生きていた -- 名無しさん (2013-12-07 18 05 52) ↑ソユーズに乗れよ -- 名無しさん (2014-06-16 21 54 31) ACVのアイツも同じような事をしたな。 あの時点では生きていたが……。 -- 名無しさん (2015-02-15 19 48 43) ↑サイファーが敵から「全てを焼き尽くすつもりか!?」とか言われてるのも相まって俺もそれ思ったわ -- 名無しさん (2015-02-18 13 11 48) インフィニティのデスマッチイベントの通り名が『空飛ぶ死亡フラグ』で草…公式、狙っているのか -- 名無しさん (2015-08-10 04 10 24) まぁ、確かにメタ的にはアレなギャグではあるんだが、「戦争が終わり家庭を持つことを喜ぶ若者」を、「戦争を終わらせる為に更なる戦いを選んだかつての友」が撃ち落とすって流れが、無常感あって悲しい -- 名無しさん (2016-05-06 09 03 08) フラグから実行まで間が開いてもプレイヤーが忘れてる事はよくあるからな、仕方ない -- 名無しさん (2017-11-06 14 16 21) フラグ回収の早さをネタとして認識するのは2週目以降 -- 名無しさん (2017-11-27 18 54 48) 「英雄と謳われるとある戦闘機乗り」って、ミハイのことかねぇ -- 名無しさん (2021-05-04 15 55 19) ↑ でもそれだとバイク旅で海を越えたことに… -- 名無しさん (2021-05-04 16 06 01) 一応、擁護すると回避が間に合わないガルム1の盾になったんだよなぁ。 -- 名無しさん (2021-09-28 14 24 24) ↑せめて最期のセリフが「サイファー!危ない!」とかだったらなあ、レーザーの性質とかピクシーのセリフとか考慮すると「アンノウンから狙われて回避しようとしたがレーザーだったので避けられず」かと -- 名無しさん (2022-02-11 10 46 22) 名前 コメント
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#blognavi とりあえず 東京に来ました^^; ねむい ねますw カテゴリ [アイマス] - trackback- 2006年07月23日 05 46 08 名前 コメント #blognavi
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G4Uは異質である。 自覚の有無を問わず、このように感じるファンは少なからず存在するのではないでしょうか。 かく言う筆者も「??」と違和感を覚えたファンの1人であり、また中には「AVと同等」と断じる手厳しいファンの姿も。(注・AVはアダルトビデオの略称。私以外にも知らなかった人がいるかもなので念の為…) なぜ違和感を覚えるファンがいるのか。単純に2本編や先入観の問題もあるでしょうが、本会では『アイマス』という面からこれを探っていく事とします。 1. なぜ異質に映るのか かねてよりアイマスには、L4Uとしておなじみのファンディスク・ライブフォーユーの存在がありました。 応援モードはともかくとしても、やってる事は実質L4UもG4Uもさして変わりがないんですよね。 プレイヤーが特別Pになって、ライブというアイドルのお仕事を撮影・鑑賞・演出する。 プレイヤーがカメラマンになって、グラビア撮影という以下同文。 まあ、グラビア撮影を「アイマスのアイドルのお仕事」として言い切ってしまうのも乱暴ですが、Eランク写真撮影など、本業ではなく副業という扱いながらお仕事の範疇に入ってくる事は確かです。 …さて、違和感を感じなかったというファンの方も、「G4UはL4Uと同じ」と言われると、ちょっと疑念が首をもたげてくるのでは ? 似たような物でありながら、感覚的にイコールで結べない。 それは何故なのか。 さくっと結論から述べてしまうと、 ライブはアイマス。 グラビアはアイマスじゃない。 ファンがそういう認識でいるから。 それだけのお話です。 2. なぜそう感じるのか 『理由の理由』を見て行きましょう。 グラビア撮影もアイドルのお仕事の圏内です。 現にコミュもありました。 L4Uとやってる事自体は変わりません。 にも関わらず、どうしてG4Uにはアイマスを見出せない…、 アイマスらしくない、アイマスじゃない、アイマスという認識が出来ないと感じ得るのか。 考えてみればカンタンな話。 L4Uは「アイマス」の延長線上にあった。 しかし、G4Uにはそのつながりがない。 「アイマス」を「無印」と言い換えてもわかりやすいかもしれません。 G4Uは無印とはおろか、アイマス-2との連続性もないから、突然湧き出た異質なものに見える。そういう寸法でしょう。 3. どこでそう感じるのか それは、グラビア撮影がアイマスになかったものだから。 ライブとはそこが決定的に違う。 ライブ…、すなわちTV出演シーンの鑑賞は、アーケード版より存在していたアイドルマスターの一部。 これなくしてはアイマスを語れない、つまりはアイマスを形作る本分が一です。 その鑑賞ソフトであるL4Uはゆえに本編と密接な関係を持ち、だからこそ無印の延長……アイマスの本分がそこに存在している、本分と等しいと感じさせるものでした。 そこがG4Uとの差。 システムこそL4Uと似通った部分がありますが、その性質はまるで異なります。 つまり、アイマスの本分がそこに無いと思える事へ繋がり、異物感を生む要因となっていると推測されます。 当たり前かもしれませんが、「アイドルマスター」を「アイドルマスター」と感じさせるのは、「アイドルマスター」という名前ではなく「アイドルマスターの本体・本分がそこにあるかどうか」なんですよね。 良い言い方をすれば、「今までのアイマスになかった新風」とも言えるでしょうが、 ただ無神経・無思慮に新しい物をぶち込んでも、賛否が割れたり難色を示すファンが生じたり、必ずしも良い結果に繋がる訳ではないという事、以前の経験から学べるはずなのですけどね。 しかもタイミングが最悪。 本会みたいなのが今も蠢いている通り、アイマス2本編の内容はマイナス2。 ただでさえ本分が欠落しているというのに、それを更に上塗りする形となってしまい、よりアイマスらしさが希薄に。 更にG4UはPS3専用ソフト。箱マス2とは全くもって一体何だったのかという事で余計な悪印象。 これらの要因は否定的な見方に相乗効果をかける形となっています。 もちろん、本編がしっかりと「アイマス」だったのならば、派生としての位置付けで許容範囲もまだ広かったハズですし、それはそれで楽しめます。 しかし、それがない状態での新たな試みはおこがましい、と言う外ありません(これはアニメと共通の問題)。 4. なにが問題なのか 1つは紛れも無くアイマス2本編本分軽視にありますが、それは今までも口をすっぱくして言ってきたので、今回は最大の問題点であるもう1つの方を。 アイマスのキャラを使うだけの展開。 これはG4U以外にも言えますが、 最近の展開って、「アイマス」じゃないんですよね。 「アイマスのキャラを使っているだけ」なんですよね。 「アイマスの本分」を含んでいたL4Uは「アイマス」とイコールで繋げて認識する事が出来る。 しかし、それが存在しないG4Uは「アイマス」じゃない。そう感じられる。 いわば「看板に偽りあり」、単に「アイマスのキャラクターを登場させておけばアイマスになる」なんて考えでいるようなら、大間違いですよ ? 5. まとめ 撮影・鑑賞するだけのシステム。 キャラクターを使うだけの展開。 結局、「だけ」ではアイマスらしくはなりません。 ライブにしたって同じ事であり、単にステージシーンだけがアイマスらしさを出している訳ではなく、 もろもろその他要素と絡み合って、初めてアイマスの本分と結び付くものでしょう。 キャラクターは必要な最低条件であり、そこをクリアしただけで満足してしまうからただのギャルゲーになる。 それまで構築してきた世界観が「アイマスらしさ」という物であるのに、それにそぐわない要素を突然ポンと放り込むから異物に見える。 G4Uと似たようなギャルゲーなら、他にもあるんじゃないの ? アイドルマスターは、「キャラだけ違ってやってる事同じ」みたいなゲームじゃなかったと我々は記憶していますが。 あとさ、撮影シーンをどうにかしよう。 これじゃあホントにただのギャルゲーだから。もう疑う余地がないくらいに完璧に。 アイドルマスターは、商品としてのアイドルを育成するだけで終わるゲームではありません。 人間としての彼女達を育て、輝かせるゲーム。 グラビア撮影にアイマスのキャラを使うのではなく、 キャラクターそしてアイマスの魅力を高めるためにグラビア撮影を使うべきだったでしょう。 女の子は感情を持たないお仕事のための道具やロボットではありません。 どうして現開発って、アイドルさん達を道具として使役する形の方策ばかりなんでしょうね~…。 6. どうすればいいのか ではアイマスの魅力をより高めるためのグラビアモードって何よ ? ついでなので、Howとしてその一例を示しておきましょう。イシマス2 G4Uより面白いと言えると思われ…。 『アイマスにグラビア撮影モードを入れます !! 』 このような案があった時。 上記理由を考慮した上での最適戦略は、 アイドルマスター2の新要素として組み込む事。 前述のように、グラビア撮影はアイマスとの連続性がない、それ単体ではアイマスの本分を持たないものです。 単純にグラビア撮影モードを作っただけではアイマスらしさの欠如した、キャラを使っているだけの『ただのギャルゲー』になってしまう…。 …だったら、あらかじめその繋がりを作って連続性を生み出しておくまでの事。 そこに本分がないのなら、先に本分と繋ぐ形を取ればいい。 初めからアイマス2に組み込んでおけば堂々の新要素であり、ほら世界観も広げていける。 メインはあくまで「アイマス」であり、グラビアはその中の1つの要素に過ぎない。その主張も明確に出来ますしね。本分を見失う事もアイマスがグラビアに吞まれる事もない。 G4Uモードとして単体で組み込むのも手ですが、それじゃあ「単に使っているだけ」という面は解決出来ず。 よりキャラの魅力を高めるためにどう組み込むべきか。 無印の営業には、営業でありながらステージシーンを伴う「祭典」という特殊な営業がありましたね。 はい、応用。 すなわち、営業の1つとして、例えば「グラビアのお仕事」とか言ってスケジュールに表示。 コミュパート+フォトが撮影・保存出来るという営業にすればいいじゃない(本編に繰り入れるなら、ステージがあるので動画は不要か)。予算不足でプロデューサー兼カメラマンになるとか妥当な理由もおまけで付けてさ。 あるいはレッスンの要素も絡めて、一定のノルマや評価を課した撮影ミニゲームにするか。 その結果次第でファンやマニーの獲得数、フォトの撮影枚数、思い出の獲得量などを変えるなりしてさ。追加レッスン風要素もアリ。 例えば、カメラマンを退散させる程の鋭い視線 心の底から嫌そうな顔の如月さんを、直前のコミュパートでなだめすかし、その選択肢次第で撮影難度が変わる、また悪い選択肢でなければ撮れない表情(「くっ…」)やポーズを入れてバリエーション・やり込み要素を作り出すのも良いでしょう。 また、「お仕事」という面だけでなく、通常の営業と同様にそのアイドルさんの女の子としての一面や個性も盛り込むのも大事。 人間としてアイドルさん達の魅力はアイマスの大きな独自性であり魅力、「アイマスらしさ」の1つですよ、石原サン。 アイドルとして「だけ」の魅力を出すのでは不十分。 失礼を承知で極端な言い方をしてしまうと、お仕事のために悩殺ポーズ取るのとかって、それこそAVとも大した違いはないわけであって。 キャラらしさを(性格改変なく)出せれば、 「あからさまに狙いました」みたいないやらしさを軽減するという意味も持たせられるでしょうし、個人個人の性格をより深く描写する事も可能です。 同じ悩殺ポーズを取らせるにしても、例えば星井さんとかあずささんはその性格を生かせば軽減しやすいと思われ。 例 恥じらいに恥じらう大赤面あずささんを撮れる営業を序盤に、次にDランクくらい、 最後(Aランク相当)は「プロデューサーさん、…どうですか~ ?」と、自身の運命の人と信じてやまない人を軽~く誘惑するかのようなポーズ取ってくれるとか。 一部筆者の妄想が混濁しておりますが、低ランクでしか撮れない表情の写真や、高ランクでしか取ってくれないポーズなどがある、という風にして信頼関係の変動や、前作のようなランクアップ感を表せるだろう、という事。 個別でそれぞれ半端に出すよりは、明らかにこっちの方が販売戦略としても内容としても適切でしょう…。 アイマス2の新要素・グラビアフォーユーモードとしてセールスポイントにもなり、 しかも他の営業にもこれを応用して……なんて出来れば理想(もちろんまずはキャラありきですがねっ)。 やり様も考え様も、少し考えるだけでいくらだって出てくる。 「娘」だ「愛している」だ「輝かせたい」って言うのなら、 悩殺ポーズさせて喜んでる場合じゃなくて、もっと本当に彼女達のためになる行動を取るべきじゃないのか ? イシハラマスターさん、アナタのお仕事ってゲームを作る事であって、特典を作る事じゃなかったですよね ? 7. ユーザーに媚びない ? ファンやアニマスの錦織氏などが述べているように、石原ら現アイマス公式は「ユーザーに媚びない」というのが定説…… …とされていますけれど、それは誤りかと。 だって、物凄くユーザーに媚びているし、ユーザーに媚びさせている。 そういう展開がG4UやPS3不完全版で、今まさに行なわれていますもの。 7-1. ユーザーに「媚びている」 ゲームの出来に自信を持たず・持てず、ゲーム以外の特典や不評だった部分の付け焼き刃的対応をメインに打ち出し肝心の内容をおざなりにして、さらには広告や宣伝に頼りなんとかユーザーに買ってもらおうとする。 これをユーザーに媚びていると言わずして、何と言う ? 搦手を使わず、自信を持って芯の確かな内容のゲームを正々堂々と売り出し、売上を出す。 それが媚びないという事。それこそ「おもしろいからついてこい」と言っても大丈夫なくらいのものなら、宣伝が甘くても特典が乏しくても十分に結果は出せる(無印)。ユーザーニーズに則した作品をクリエイトする事は、媚でも何でもない。 媚びなくちゃ売れない作品を作ってしまったのが元凶ですけれど、それにしたってまだ箱マス2の時の方がまだマシだったでしょう。 悪い意味でですが、開発陣はアイマス2の出来に自信を持っている口ぶりでしたし(10月の坂上答弁ですら、ね…)、媚びて売るようなマネは例の店舗別特典商法くらいのもの。今回の不完全版ほど露骨ではありません。なんか箱2の特典釣りがかわいく見えてきた…。 厳しいようですが、事実としてそうも見えるのは確か。 付け焼き刃でも対応ないよりマシって思う方もいらっしゃるかもしれませんが、問題点は道義であり、また対応も改善もないですから。箱マス2…。 7-2. ユーザーに「媚びさせている」 誰が誰を ? などと、今更あえて言う必要もありませんがあえて言うと、 「親を名乗る公式開発陣が、娘として愛しているというアイドル達を。」です。 典型例についても今更あ(中略)、このページで扱ったG4U。及びアイグラ。 アイドルさん達に、悩殺ポーズやらアピールポーズを取らせて、それを見て楽しむソフト。 それを「ゴシップ誌や週刊誌の類を意識しました」的な、低俗極まる文言と構成と共に載せた冊子。 本会のこのページの一番最後のここまで来る方は、G4Uやアイグラとは無縁のP生活中の方が多いと思いますが、 機会があったら(筆者は借りて試しました)、見てびっくりするのも一興かもしれません。 どうしたらアイマスがこんなにも只のギャルゲーになるのか…。どこへ行こうとしているんだ、と空恐ろしい気分にさせられるでしょう。 これはもう、違うゲーム。文字通り世界が違う。 開発が。ユーザーが。 好きなアイドルをカメラに向かって媚びさせる事を楽しむゲーム。 彼女達のプロ意識が逆に泣ける。 そんなに頑張らなくていいから。もっとこう、ガチガチでもいいです。 その方が自然体であり(~Dランク)、媚びているようにも見えませんから。わざわざ頬まで染めないで…。 かくの如き、ユーザーに媚びた販売戦略の上にユーザーに媚びさせる内容・展開のG4U以下数種。 軽率に媚を売るアイドルさんは見ていて痛々しく、人間としての彼女達を好きであればある程、また独占欲が強ければ強い程、 「あれはお仕事であり真の彼女の姿ではない。それのみを目にして全てを知った気で語る連中など目も当てられぬ。我は知っている。そして我の求める姿形はそこに無い。と言うか顔以外同じのロボットだし………ぐふっ」 と、自分を慰める術を用意しておくのが賢明かと思われます(体験者・談)。 いや、グラビア撮影モードをアイマスに入れるのが駄目ってワケじゃなく、ゲーム内に組み込んだ方が良かったじゃない前述のように。って意味なんですけれどね…。 G4Uはやはり、最善を見据えた展開ではないと断じられそうです。